

小論文は現代文の延長のように学校では指導されていますが、当塾では「会話の延長」だと定義しております。というのも、相手(著者あるいは作問者)が何を言いたいかを読み取り、それを踏まえて自分の意見を書くという行為は人が自然と会話で行っていることの相似と言えるからです。小論文はその内容に強度があるため、会話より高度な理解力と表現力が必要となります。逆に言うと小論文で理解力と表現力を学べば、今後生きていく上で必要なコミュニケーション能力を十全に身につけたと言えるでしょう。
また、小論文で必要な能力として「型を身につける」というものがあります。限られた時間で自分の意見を述べる際に、毎回違ったフォーマットで場当たり的に記述しようとしても時間が足りなかったり、精度にバラつきが生じたりする可能性が生じます。約40~50回ほど練習すれば、大学受験レベルの型が身につくと言われておりますが、1年間週1回の小論文の記述・添削により、大学合格レベルに達するよう指導していきます。
社会人と高校生では、教材となる問題文の難易度で差をつける予定です。高校生には一般の高校生レベルの小論文用テキストと私が記載した文章にて対応、社会人には私が記載した文章に、新聞の社説など社会人レベル相当の文章を読んで記述してもらいます。
大手学習塾や予備校、総合型選抜専門塾では、大学入試に特化しており、書き方の方法論伝授と生徒が書いた文章の添削がメインとなっております。当塾では問題文の解釈、問題文から学ぶべきことなど深く掘り下げ、将来の糧にすることや実務の改善に役立てることに重きを置いている点が特徴となります。
また、学校の授業で行う<探究>をより深いレベルで行い、アウトプット能力を鍛えます。
①で使用した小論文の文章を基にディベートやグループディスカッションを行います。他者の意見を聞くこと、内容を理解すること、敬意を払うことを学び、同時に自分の意見を主張すること、他者の意見と自分の意見との衝突をより良い考えと昇華することを、この経験を通じて学んでもらいます。
面接に関しては面接官と受講生の関係で、自分の考えや長所をアピールする方法を学び、相手の問いを正確に理解して答えることで、深いコミュニケーション能力を醸成します。
上記のことは社会人にとっても、会社や所属する組織にて直接的に役に立つことなので、同じ内容を社会人レベルに合わせて実施する予定です。
高校生に向けては、学校で使用する情報Ⅰの教科書を基に、共通テスト対策とICTパスポートを取得するための授業を実施します。
パソコンに関する全般的な知識を身につけることに重点を置きますが、共通テストの情報Ⅰでは9割(100点満点の90点)以上を目指して指導いたします。
また、定期試験、検定試験終了後の比較的余裕がある期間に、ブラインドタッチやExcelの関数、生成AI等今後ICTの効率的活用に繋がるスキルを身につけます。
社会人に向けては、高校生とは逆に実務に直結するスキル(ブラインドタッチ等)を中心に、MOSや生成AIパスポート、G検定などの資格を取得することを目標とします。ICT知識を実務の効率改善に繋がるよう、知識と実務との架け橋になるよう、自分のキャリアでの経験を伝えながら、必要なことを学んでください。
社会人として必要な知識を、資格取得を通して身につけます。
また、資格を取得することを習慣化することで、自分にとって必要なことを自ら学び、人間として向上していく力を身につけてもらいます。
アルバイトで東北大学の理系学部・文系学部の学生をチューターとして配置します。高校生が独学し、わからないところをフォローする形で自習室を活用してもらいます。
春休み、夏休み、冬休みを利用して、高校生が苦手にしている主要科目をフォローする講習を実施します。原則成績の向上を目的とした学習塾ではないので、長期休暇の課題を一緒に進めるといった要望にも対応いたします。