About Us賢樹の杜とは

理念Philosophy

育成すべき資質・能力の三つの柱

 2020年から新学習指導要領に移行し、本来高校生の内に思考力、判断力、コミュニケーション能力の向上を謳われていましたが、新卒社会人や大学生に聞いても、これらの能力が高校の授業では身についていないという意見が多いのが現状です。

 というのも、高校では数学や英語といったカリキュラム授業をすることで先生方も精一杯であり、かつ思考力や判断力と一言で言っても定義が曖昧なこともあり、教育現場で教えることが困難なものとなっています。

 当塾では、「思考力=選択肢をどれだけ自らつくり出せるか、未知なものをどう理解するか」「判断力=思考力でつくり出した選択肢からどれを選ぶか」と定義しています。当然他者がいますので、自分が想定している通りにいくわけではないのですが、他者の意向を汲み取るコミュニケーション能力を向上させ、随時思考を組み立て直し、最適な選択肢を取ることができる人材を育成します。

 社会人に向けても同様の授業を行い、社会人として必要な能力である、「相手の意見を受け入れながら、考え、決断する」人材を育成することを目指します。

賢樹の杜のコンセプトConcept

 当塾は、社会人になる上で必要な能力を醸成することを目的としております。

 具体的には、

  1. 思考力と判断力の育成
  2. コミュニケーション能力の向上
  3. ICT知識の習得
  4. 生涯学習(資格取得)の習慣化

 の4つの柱を基軸に授業を展開します。

 また、高校生のために自習室を常時開放、東北大学生(現役・卒業者)のチューターに質問ができる環境を準備しております。

 日曜日には、高校生に将来について考えてもらうための、社会人による職業経験の講習を適宜開催いたします。
また、社会人に対しては、読書を習慣化するための読書会を行います。

どうやって?

1. 思考力と判断力に関して

 小論文を読み、自分の意見を書くことで、相手の意見を取り入れ、自分なりの答えを出すという訓練を行います。

 小論文は高校のカリキュラムで言う現代文の延長であり、尚且つ我々が普段行っている会話の延長でもあります。

 どのように相手が何を言っているのか、それに対し自分はどのような回答を、どのような構造で伝えるのかを考えてもらうことで、思考力・判断力の醸成と表現力の向上を目指します。

 また、高校の授業で行う<探究>を深堀りしたグループワークを行います。

2. コミュニケーション能力の向上に関して

 1. で使用した小論文を基にディベートやグループディスカッションを行い、相手の意見を受け入れながら自分の意見をぶつけ合い、さらに良い意見へと昇華する工程を学んでもらいます。

 また面接やプレゼンテーションも取り入れ、自分の主張をどのように伝えるか、という伝え方・話し方のスキルも身につけてもらいます。

3. ICT知識の習得

 高校のカリキュラムにある情報Ⅰをベースに共通テスト対策をしながら、国家資格であるITパスポートや情報セキュリティマネジメントの取得を目指します。社会人向けとしては、ブラインドタッチという基本からExcelの説明など仕事に役立つものから上記資格の取得までを網羅します。

4. 生涯学習(資格取得)の習慣化

 簿記やQC検定、英検、漢検など、社会に出てから必要な資格を3ヶ月間隔で取得していくことを目指します。また、資格を取得することを習慣化することで、大学受験が終わってからも継続的に自ら学ぶことが自然な状態になるよう指導いたします。

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